自費リハビリ

リハビリ

脳と脊髄の連携で、 「自然な歩き」を取り戻す

〜脊髄CPGのはたらきをリハビリに活かす〜脳卒中のリハビリで歩行練習をしていると、「もっと自然にスムーズに歩けるようになりたい」と感じる方は多いのではないでしょうか。実は、私たちの背骨(脊髄)の中には、脳からの命令がなくても自動的に「歩くリ...
リハビリ

赤羽・北区の訪問リハビリ選び方ガイド 介護保険と自費リハビリ、何が違う?

監修:理学療法士・鍼灸師 リハりん代表 | 赤羽・北区エリア専門「訪問リハビリを探しているが、介護保険と自費どちらにすべきかわからない」 「介護保険の訪問リハビリと自費リハビリ、何が本当に違うの?」 「赤羽・北区エリアで脳卒中に対応した訪問...
リハビリ

脳卒中後の痙縮を「2つの顔」で理解する

神経性要素と非神経性要素を見極め、治療戦略を組み立てる「脳卒中のあとから手や足がつっぱって動かしにくい」「ボトックスを打ったのに思ったほど改善しない」——こうした疑問や悩みを持つ患者さんやご家族は少なくありません。実は、この”つっぱり”には...
姿勢

なぜ「姿勢を正すだけ」では意味がないのか

――運動学習(motor learning)の視点から① 介入しても、生活が変わらなければ必ず戻る― Kleynen et al., 2014Kleynen et al. (2014) は、リハビリテーションにおける**運動学習(motor...
手技

経穴の『点』を超え、『方向』と『手技』で病態を射抜く

臨床現場における鍼灸治療の真髄は、単に穴(ツボ)を覚えることではなく、症状に応じた適切な刺入方向や手技の使い分けにあります。今回のブログでは、めまいや片麻痺、精神疾患に対するアプローチについて、臨床で役立つ具体的なテクニックを詳しく解説しま...
リハビリ

片麻痺における痙縮とシナジー

― なぜ「前腕回内」は起こるのか ―脳卒中(脳梗塞、脳出血)後の片麻痺上肢では、前腕が回内し、肘が曲がり、手が握り込まれるという特徴的なパターンがよく見られます。この現象は、「回内筋が硬いから」「ストレッチ不足だから」といった末梢の問題だけ...
難病

難病に対しての鍼治療?アメリカの臨床試験が示した「意外な結果」

「鍼で難病を?」と聞くと、半信半疑になる人が多いと思います。でも、2025年にアメリカで発表された論文が、少しだけその常識を揺らしました。テーマは――重症筋無力症(Myasthenia Gravis, MG)に対する鍼治療。世界的にも珍しい...