片麻痺

リハビリ

痙縮は「悪者」なのか?

脳卒中(脳梗塞、脳出血)後の痙縮は、現場ではしばしば「取るべきもの」「減らすべきもの」「邪魔なもの」として扱われがちです。でも、はっきり言います。痙縮=一律に悪ではない。むしろ「脳が必死に作り出した代償戦略」の側面すらあります。この視点を持...
手技

経穴の『点』を超え、『方向』と『手技』で病態を射抜く

臨床現場における鍼灸治療の真髄は、単に穴(ツボ)を覚えることではなく、症状に応じた適切な刺入方向や手技の使い分けにあります。今回のブログでは、めまいや片麻痺、精神疾患に対するアプローチについて、臨床で役立つ具体的なテクニックを詳しく解説しま...
リハビリ

片麻痺における痙縮とシナジー

― なぜ「前腕回内」は起こるのか ―脳卒中(脳梗塞、脳出血)後の片麻痺上肢では、前腕が回内し、肘が曲がり、手が握り込まれるという特徴的なパターンがよく見られます。この現象は、「回内筋が硬いから」「ストレッチ不足だから」といった末梢の問題だけ...
リハビリ

【片麻痺の方へ】手を伸ばす・つかむ動作を楽にするために大切なこと

こんにちは。「自費リハ × 鍼灸 リハりん」の金野です。脳卒中(脳梗塞、脳出血)のあと、「手を伸ばして物を取るのが大変」「コップをつかむときに手が思うように動かない」こんな悩みを持つ方は多いのではないでしょうか。実は、「手を動かす」ことには...