ボツリヌス療法

リハビリ

脳卒中後の痙縮を「2つの顔」で理解する

神経性要素と非神経性要素を見極め、治療戦略を組み立てる「脳卒中のあとから手や足がつっぱって動かしにくい」「ボトックスを打ったのに思ったほど改善しない」——こうした疑問や悩みを持つ患者さんやご家族は少なくありません。実は、この”つっぱり”には...
リハビリ

痙縮は「悪者」なのか?

脳卒中(脳梗塞、脳出血)後の痙縮は、現場ではしばしば「取るべきもの」「減らすべきもの」「邪魔なもの」として扱われがちです。でも、はっきり言います。痙縮=一律に悪ではない。むしろ「脳が必死に作り出した代償戦略」の側面すらあります。この視点を持...