筋膜

胸の「筋膜」が体全体につながっている

【前編】筋膜って何? なぜ胸が硬くなると全身に影響するの?こんな経験、ありませんか?腕を上げようとすると、首や肩が同時に引っ張られる感じがする胸が「板のように」硬くなっていて、深呼吸がしにくい腕のリハビリをしているのに、なかなか動きが改善し...
感覚

足の裏を「感じる」練習が歩きやすさを変える理由

リハりん|訪問リハビリ・鍼灸サービス脳卒中のリハビリというと、「足を動かす練習」や「筋トレ」をイメージする方が多いと思います。でも実は、足の裏で「何かを感じる」練習をするだけで、バランスや歩きやすさが改善することがわかっています。今日はその...
リハビリ

「体重を麻痺側の足にかける力」が歩行速度を変える理由

荷重バランスと歩行改善のわかりやすい解説脳卒中後のリハビリで「麻痺のある足にしっかり体重をかけてください」と言われたことはありませんか?このひとことには、実はとても深い意味があります。麻痺した足に体重をかける力(これを 「荷重率」 といいま...
リハビリ

反張膝(膝の過伸展)を改善するロッカー機能訓練のすべて〜「下腿の前方傾斜を制御する力」の再獲得に向けて〜

歩行中、膝が後方に過剰に押し込まれてしまう「反張膝(膝の過伸展)」は、脳卒中後の片麻痺患者に多く見られる問題です。一般的には「膝を曲げる筋力が弱い」と捉えられがちですが、実はその本質は立脚期における下腿の前方傾斜のコントロール不全にあります...
疼痛

SCMテスト(胸鎖関節モビリティテスト)とは?

投球障害肩の評価に欠かせない触診検査を徹底解説「肩が90度以上上がらない」「投げると肩が痛い」——そんな悩みを抱える患者さんの原因を的確に見つけるための評価法のひとつが「SCMテスト(Sterno-clavicular Joint Mobi...
筋肉

「3Hz」の振動刺激が前鋸筋を目覚めさせる

## SEOタイトル(おすすめ)**前鋸筋を活性化する「3Hz振動」|スリング運動で肩の安定性を高めるリハビリ法**---## メタディスクリプション(検索結果用)前鋸筋がうまく使えないと、肩甲骨の動きが崩れ肩の痛みやインピンジメントの原因になります。本記事では、スリング運動に3Hzの振動刺激を加えることで前鋸筋を選択的に活性化する方法と、そのメカニズムや臨床応用についてわかりやすく解説します。

肩の夜間痛で眠れない方へ|原因・正しい寝方・リハビリの考え方を徹底解説

「夜中に肩が痛くて何度も目が覚める」「横になると肩が痛くて眠れない」——そんなお悩みを抱えている方は多くいらっしゃいます。肩の夜間痛は、脳卒中後の麻痺側・非麻痺側を問わず、多くの患者さんに見られる症状のひとつです。このブログでは、肩の夜間痛...
リハビリ

脳卒中後の痙縮を「2つの顔」で理解する

神経性要素と非神経性要素を見極め、治療戦略を組み立てる「脳卒中のあとから手や足がつっぱって動かしにくい」「ボトックスを打ったのに思ったほど改善しない」——こうした疑問や悩みを持つ患者さんやご家族は少なくありません。実は、この”つっぱり”には...
リハビリ

脳卒中の歩き方

脳卒中後の歩行リハビリでは「歩幅をそろえること」が大切だと思われがちですが、研究では歩幅の左右差を改善しても歩行効率が必ずしも向上するわけではないことが示されています。本記事では、脳卒中歩行で本当に重要とされる「麻痺側の蹴り出し(プッシュオフ)」について、一般の方にもわかりやすく解説します。
リハビリ

高齢者の歩行を守る「はずみ運動(Bouncing Squat)」とは?安全に下肢のバネを鍛えるリハビリトレーニング

高齢になると、歩幅が狭くなったり、歩く速度が落ちたりと、歩行機能の低下を感じることが増えてきます。転倒リスクも高まるなか、「安全に」「効果的に」歩行能力を維持・改善できるトレーニング法として、近年注目されているのがはずみ運動(Bouncin...