リハりん

保険

「鍼は痛そう…」そんな方へ。刺さない鍼という選択肢もあります。

「鍼って痛そうですよね。」訪問鍼灸を始めると、この言葉を本当によく耳にします。テレビや写真で見る鍼灸は、細い鍼が身体に刺さっている場面が多いため、「痛そう」「怖そう」というイメージを持つ方も少なくありません。でも実は、鍼灸には”刺さない鍼”...
姿勢

「身体が歪んでいる」と思うと痛みは増える?

脳の身体地図と慢性痛の話「骨盤が歪んでいます」「背骨がズレています」こう言われると、多くの人はこう思います。「自分の身体は壊れているのかもしれない」これ、けっこう危険です。もちろん骨折・脱臼・強い変形など、本当に構造の問題が痛みに関係するケ...
筋肉

ふくらはぎや足の裏をほぐすと、なぜ前屈しやすくなるの?

〜 背中側を一枚でつなぐ「筋膜ライン」のお話 〜「太ももの裏が硬くて前屈ができない」「ストレッチをしても、なかなか伸びている気がしない」——そんな声をよく耳にします。実は、太ももの裏を直接伸ばさなくても、足の裏やふくらはぎをほぐすことで前屈...
姿勢

猫背・巻き肩は、運動で変えられる

― 22の研究・903人が示した答えデスクワークやスマホの時間が長くなると、頭が前に出て、肩が内側に入り、背中が丸くなりやすくなります。いわゆる「猫背」や「巻き肩」です。「姿勢が悪いのは生まれつきだから仕方ない」「気を付けてもすぐ戻ってしま...
脳出血

三叉神経が、脳の血流を増やすしくみ

“顔と頭の神経”が、脳を助ける道すじ第1回でお伝えした「脳血流」のお話を、もう一歩くわしく見ていきます。前回は、頭皮への鍼が脳卒中の回復を助けるのは「脳の血流を増やすから」とお伝えしました。今回のテーマは、その“どうやって?”です。主役にな...
ホルモン

なぜ鍼のあと眠くなるのか?

鍼灸はなぜ効くのか?【第3回】自律神経と鍼灸の話監修:理学療法士・鍼灸師 金野広大(リハりん)「鍼を受けた日はよく眠れる」「施術中に眠ってしまった」そんな経験をされた方は少なくありません。実はこれには気のせいではなく、神経学的な理由がありま...
ホルモン

【第1回 鍼灸はなぜ効くのか?】

― エンドルフィンとエンケファリンという物質の話 ―鍼灸は「天然の痛み止め」を引き出している?「鍼をすると痛みが楽になるのはなぜですか?」施術中によくいただく質問です。昔は「気の流れが良くなるから」と説明されることもありましたが、近年の研究...
東洋医学

「倒れてから」ではなく「倒れる前」の鍼灸

鍼灸と予防医学シリーズ 第3回/全3回訪問鍼灸が目指す本当の役割はじめに脳梗塞になってからリハビリを始める。認知症が進んでから介護サービスを利用する。転倒して骨折してから運動を始める。医療や介護の現場では、どうしても「問題が起きてから対応す...
東洋医学

鍼灸は予防医学に役立つのか?

鍼灸と予防医学シリーズ 第2回/全3回―脳卒中・心疾患・認知機能低下に関する最新エビデンス―はじめに「鍼灸は病気になってから受けるもの」そのようなイメージを持つ方は少なくありません。しかし近年、大規模コホート研究やシステマティックレビュー、...
リハビリ

「もう回復は無理」と思っていませんか?

慢性期でも腕の機能改善の可能性を示した研究をご紹介しますリハりん|訪問リハビリ・鍼灸(北区・板橋区)脳卒中を経験され、「もう時間が経ってしまったから、腕はこれ以上良くならない…」と感じているご本人やご家族は多いのではないでしょうか。しかし近...